12)入院初日(手術前日)といざ手術!

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
11)入院に向けた事務説明を受けて準備する - 子宮筋腫の手術で楽になった話
◆ 入院初日(手術前日)
11月下旬、快晴
服装は前あきパーカーにスカート、タイツ、スニーカー。
確か14時くらいの入院時間で、はやめにでて
小さめキャリーバックの上に大きめボストンバッグをのせて
近場のタクシー乗り場に行くがタクシーがいなくて結構探す
やっと拾えたタクシーで病院へ向かう(10〜15分程度)
なかなかタクシーいなかった話をしたら
お昼終わってちょうどタクシー交代時間で少ないかもねと
運転手さんに言われたのを覚えてる
手順通りに最初に地域連携室を訪問
いつもの通りコロナチェックが終わり
病棟から呼ばれるのを待つ
待つ
時間すぎても待つ
やっと呼ばれて病棟(高層階)に上がるが
そこでもナースステーションの近くで待つよう伝えられる
フロアマップを見たり
談話室を見に行ったりするも数分でやることなくなる
ちなみにナースステーションを中心に右側と左側に病室が並ぶ配置で
片側は産科専用の出産ステーションみたいな感じだった
あまりに暇なので入院前日の話をここで挿入
入院前日にもコロナ検査、レントゲン、歯科検査で通院してて
歯科検査は全身麻酔で喉に金属製の管を入れるので
ぐらぐらした歯がないかの確認と、簡易クリーニング的なもの
以前難度の高い親知らず抜歯でここの口腔外科にかかったことがあって
腕のいい女医さんに痛みなく抜いてもらったときは良い思い出しかないんだけど
もういないみたいで医師も雰囲気もガラッと変わってた
結局合計1時間半くらい待って
看護師さんに連れられやっと病室へ移動
前にいた患者さんの関係か予定の部屋がなかなか空かなかったみたい
看護師さんから軽く注意事項などを受ける
貴重品がとられないよう施錠は必ずしてほしいと言われたのが印象的
医師・看護師・薬剤師・麻酔科医が病室に適宜訪問してくるので
明日の手術に向けて話すように言われる
一旦、荷物整理でベッド周りを快適空間にセッティング
延長ケーブルつけてスマホ充電器、Switch充電器さす
手すりに貼れるゴミ袋はって
手すりにS字フックでティッシュペーパー固定したり
歯磨きセット作ったり
談話室の自販機で水のペットボトル買ったり
ベッドで寝た状態でも時間が見えるようにテーブルの端に小さい時計置いたり
レンタルで申し込んだタオルと部屋着セットを看護師さんからもらって着替える
1日のタオルはサイズ違いで2〜3枚、部屋着も1日1セットもらえる
落ち着いた頃に麻酔科医が来て明日の麻酔説明の後
背中から入れる麻酔をするか聞かれ
(これ友人に習った硬膜外麻酔ってやつだ!)と思ってお願いする。
これ入れると痛みかなり和らぐらしい
薬剤師が来た時には
子供の頃にインフルで処方された抗生物質に
若干のアレルギーが出たことと薬名を伝えると
予定している薬にも同じ成分が入ってるから変えておきますとのこと
看護師と医師についてはあまり記憶に残ってないけど
手術の流れを説明されて医師には改めて全摘でお願いしますと伝えた
夜の食事は初病院食で全部美味しかったです!
食後に4本くらい術前の飲料みたいなのを飲んでた
当日朝か前日夜か忘れたけど下剤入れて便を出すような流れはあったはず
4人部屋で初日は私含めて3人。入り口側のスペース。
大部屋に適応できるのか私?!と思っていたけど
カーテン閉めてしまえば案外快適。
向かいが男性部屋なのだけちょっと気になったかな
翌朝9時の手術なので起きたらもう待つ時間なく始まるんだなと
思いながら就寝。快眠(笑)
◆ 手術当日
朝は術着のガウン、ショーツに着替えてメガネケースを持って
歩いて手術室に移動
移動先で座って待ち、呼ばれたら付き添いの看護師さんに
メガネとメガネケースを渡して手術室へ入る
氏名を聞かれて答えるなどして
冷たい金属のテーブルに乗るよう言われる
寝て横向きにうずくまる形で背中に麻酔カテーテルを入れてもらう
何かされてる感触があるが痛みはなく一瞬で終わった
仰向けになり呼気麻酔のために口と鼻を覆うマスクをつけられて
覗き込んでくる看護師さんを見ながら
言われた通りに数回深呼吸して意識がなくなる
続く
◆全体概要と詳細ストーリー1話
11)入院に向けた事務説明を受けて準備する

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
10)細胞診の結果がんはなし - 子宮筋腫の手術で楽になった話
(3年ぶりに記事投稿を再開するとかある?笑 記憶残っててくれ)
診察室手前のブースで事務員さんと入院手続きについて話す。
冊子や書類を渡されながら、
レンタルできるもの準備するもの
署名しておくもの、入院当日の流れなど説明される。
◆準備で特に覚えているものとやりとり
・ナプキン大きめのもの1〜2個
・深ばきできるショーツ(傷の上にショーツの上部がかからないようにするため)
・入院前日夜セルフでVIO剃毛、入院時チェック
「手術時の立会人はいますか」
「いません。予定もありません」
ちょっとびっくりされてた。
え、命かかってないし、いてもらっても結果変わらないだろうし
立会人いらなくない?(合理主義)
「緊急連絡先2名様の名前と電話番号、住所を本人記入でお願いします」
全身麻酔なので手術中万が一のときの判断を委任できる人ってことらしい
「家族地方なので代理記入でいいですか」
「ちょっとそれは、できればご本人に」(謎のシブり)
「でも記入するために上京しろとか無理なんで」
「・・・」
なんか問題あったときに、本人記入じゃないと病院側が不利なこと
あるのかもしれないけどそれ病院都合だよね。
代理記入で揉めない誓約書でもつけててくれれば署名しますよという気持ち
「これ家族いない人とかどうするんですか?(興味本意)」
「パートナーや、信頼できる人に依頼してもらいます」
「(話題変えて)入院する部屋にWi-Fiありますか?」
「調べますね(電話連絡)わかりません」
わからないことあるんだ・・・ポケットWi-Fiレンタルして持参しよ
そんなこんなで、特に緊急連絡先の件で
この事務員の方の印象があんまりよくない記憶。
約20分ほどで終了し、そのまま帰宅。
家族や友人に「細胞診の結果、がんじゃなかったよ!」と朗報を入れる。
確か緊急連絡先は、普通に持ち帰って代理記入した記憶。
母と妹に説明して了承を得て、万が一のときは
「生存優先で医師に一任」とでも言っておいてと依頼。
ここから1ヶ月余裕あるし、
大きい仕事もあるので一旦仕事モードに移行。
たまに100円ショップやネットショップで
必要なものを買い揃えたりするけど
やっぱりわくわく気分ではなく重い、
入院のための準備だから気分は重い。
入院を快適にするベッド周りのグッズとかって共通だし
入院用のグッズだけばっと表示されて必要なものを個数選択したら
一括で届くサイトとか、代行で揃えてくれるところあったら便利かもと思った。
◆再掲
あと入院に向けて署名する書類がめちゃくちゃ多い、
何回名前と住所書いたことか。
これ筆圧とかなくなってる高齢者にはきついだろうなどと思う。
でもひとつこんなのあるんだーって思ったのは
なんかハラスメント行為したら病院から追い出しますよの了承書みたいなの。
病院側も大変そうだ。
なんだかんだ開腹するのでやっぱり体力はいるだろうと思って
秋の心地よい夜に40分〜1時間コースをほぼ毎日散歩してた。
ネットスーパーはいつも利用してる近くの大型スーパーで申し込んで
水やお米などを試しに購入。めちゃくちゃ便利。
米びつに入れたり、退院後に重いものもたなくていいようにセッティング。
これを機会に今でもネットスーパー日常利用しててQOLあがってる。
ポケットWi-Fiは「入院 Wi-Fi」で調べたらいっぱい出てきて
適当にレンタル屋さんみたいなところで
9400円(税込)1ヶ月100Gのを申し込み。
申し込み翌日には届いて、返却用のレターパックも同封されてて
返却はそのレタパに全部いれてポストに投函だけでよかったから楽だった。
私の場合は、1週間入院でオンラインゲーム1日数時間と
スマホで動画1日数時間見るくらいだと20〜30Gでよかった印象。
お仕事で会う人に手術予定の話をすると、
私も子宮筋腫の経過観察中で、みたいな人が本当に多くて
ありふれた病気なんだと認識が深まりつつ
やっぱり子宮残しちゃうと再発濃厚そうだなって。
そんなこんなであっという間に大きな仕事が終わり、
その間に最後の生理も終わり、
仕事終わらせたあとの1週間は
準備の確認と仕事の疲れをまったり癒して、
万全の体調でいざ入院日を迎える。
続く
◆全体概要と詳細ストーリー1話
10)細胞診の結果がんはなし

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
9)細胞診の結果を待ちながら次回確認事項まとめ - 子宮筋腫の手術で楽になった話
細胞診の結果を聞きに通院。
待ち時間の間に売店によって売ってるものチェック。
シャンプーリンス、生理パッド、ガウン系のパジャマもあった。
あとサージカルテープ(医療用テープ)要チェック!!
退院後に傷跡のテープの貼り替えを自分でやるときに結構消費します。
売店はちょっと割高だし、ネットでも買えるんですが
病院で売ってるものが安心かなって
扱っている商品をざっと見とくのおすすめです。
いつも通り、体重・血圧・体温を提出して待ち。
そして呼ばれて診察室へ。
医師の前に座ると
「で、どうすることにした?手術する?」
「あ、そうですね、子宮全摘希望なんですが、まだちょっと、、、
、、、いやいや、先生、細胞診の結果は?!がんかどうかを」
「あーなかったと思うよ、(画面見て)うん、大丈夫だよ」
おい!(笑)
よかったけども(笑)
反射で解答しかけたけどいやいや待てよってなって面白かった。
診察も細胞診の結果報告も先生にとっては日常で
なんか全然重大ごとじゃない感じ、いいよね。
前回、手術に向けて受けた追加検査も問題なかったとのこと。
◆準備してきた質問コーナー
<医師に聞くこと>
・子宮筋腫の術後に残尿感があると聞いたが、そういったデメリットはあるか
→ない、と言い切られたわけでもないけど
そんなことあるのかなーって首を傾げてた感じ
・(在宅なのでそこまで関係ないが)仕事復帰までの目安
→退院後1週間目安と言っていたような・・・あまり関係なかったので記憶薄い
・手術日は生理と重なってもいいのか
→だめ
この病院では行っていないが、他医療機関で腹腔鏡手術をするなら
・服薬必要になるのか
→なると思う
・服薬によって体調は優れなくなると聞いたが本当か
→そういう人が多い
・9cmの大きさの筋腫が腹腔鏡手術できるほど小さくなる可能性があるのか
→難しいと思う
大体思った通りだったので
開腹手術でお願いする。
約1ヶ月後で日程決定。
仕事スケジュールだけ見ればもう少し早くできたけど
生理が確実に終わってる日程にしたら1週間ほど伸びた。
結果的に大きな仕事が終わった後1週間ゆっくりできて、
それが本当によかったなと今では思う。
体調万全で行けたほうがいい!
「切りかた、どうする?」
切りかた?!(笑)
こちら的には切られかた?!(笑)
選べるんだ?!メリット、デメリットは?
「横はパンティラインで切ると傷が見えにくくなるけど
筋肉も切るから治りが遅い。
縦はおへその下あたりから切るから水着なんか着ると傷が見えるけど
筋肉は切らないから治りは早め」
縦でお願いしました。
子宮全摘出でお願いしたいが
まだ若干の迷いがあると伝えると
「入院の日でいいよ」
まじか(笑)これが一番びっくりしたかも。
ありふれた手術なんだなーって改めて思う。
書類や説明は子宮全摘出前提で受ける。
手術の説明、入院前日の検査、輸血リスクの説明など。
入院までにやっておいたほうがいいことがあるか聞くと特になし。
入院時に提出する書類を受け取り、
婦人科入院事務の方と話すように言われて診察終了。
がんじゃなくてよかった!
そして開腹手術を決めた!
そしてまだ1ヶ月ある!
気持ちが晴れてさっぱりして
事務説明へGO。
続く
9)細胞診の結果を待ちながら次回確認事項まとめ

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
8)セカンドオピニオンってどうやるの? - 子宮筋腫の手術で楽になった話
さて次に細胞診の結果がガンだった場合。
直近でできる日程で手術をしてもらうことだけ決意。
何ガンやらステージやらで詳細な事情は変わるだろうから
そこは結果出てから調べたり考えようと思いました。
2週間の間、どのみち手術はすると思うので
入院に向けた買い物とか、ネットスーパー登録して使ってみたりとか
時間かかりそうなものでできることから着手。
手術後は歩くリハビリがあるとわかったので
1週間に5〜6日は、40分〜1時間のウォーキング。
割と普段から散歩はするので
そんな無理するような変化ではないのですが
手術前に体力落とさないように意識的に。
この間にちょいちょい
子宮筋腫手術経験のある友人たちと話したりしてみて
結構前に手術しましたみたいな人は結構忘れてて
そんなに痛くなかったよーみたいな感想だったり。
年齢近い友人はゲーム機とポケットWifi持ち込んでずっとゲームしてたとか
入院Wifiで検索したら今は簡単に借りれるよーとか。
子宮筋腫あるけど経過観察です(多数)
筋腫だけ摘出する手術して再発して経過観察中ですとか。
病院食おいしくなかった、おいしかった(ばらばら笑)
大部屋楽しかった、個室が楽で良かった(ばらばら笑)
みんな色々だなぁと。
とりあえず入院中にWifiは絶対欲しい。
私も入院中にゲームしたいしアマプラとかみたい!
病院によってはWifi完備されてるところもあるみたいなので
そこも次回聞いておこう。
ということで、質問事項まとめ。
簡単にキーワードは紙に書いておきました。
<医師に聞くこと>
・子宮筋腫の術後に残尿感があると聞いたが、そういったデメリットはあるか
・(在宅なのでそこまで関係ないが)仕事復帰までの目安
・手術日は生理と重なってもいいのか
この病院では行っていないが、他医療機関で腹腔鏡手術をするなら
・服薬必要になるのか
・服薬によって体調は優れなくなると聞いたが本当か
・9cmの大きさの筋腫が腹腔鏡手術できるほど小さくなる可能性があるのか
<入院事務関係で聞くこと>
・入院でレンタルできるもの、できないもの
・入院病棟のネット環境(Wifi有無)
・個室の料金
・大部屋1部屋の人数
メモ捨てちゃったので、他にも聞いたことあるような気も。
(後で思い出したら追記するかも)
そして2週間後、細胞診結果の日が来ます。
8)セカンドオピニオンってどうやるの?

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
7)細胞診の結果を待ちながら情報収集ピクニック - 子宮筋腫の手術で楽になった話
婦人科の入院に詳しい友人の言っていたセカンドオピニオン。
「別の医師の見解を聞く」くらいの認識だったので
軽く友人たちにヒアリングしてみるとみんなあまりやったことはなさそう。
まず第一に、主治医に自分から頼むの気まずくない?
ということでネット検索。
- 「自分で主治医に了承を得る」
まじか。ハードル高い。
「家族がどうしてもというので」なんて言いながら嘘もつけるけど、
医師はセカンドオピニオン希望を気にしないのかな?どうなんだろう - 自費。相場30分5000円〜3万円(医療機関によって異なる)
高っ!
いや、改めて考えて知識・技術料として妥当だろうけど自費だからかぁ。
それに金額に幅ありすぎじゃない? - 医療機関によって時間制限あり
最大1時間までなどあるので自分で医療機関に問い合わせ - ネットで見た流れは以下
ねー、これセカンドオピニオンを推奨してない感じの仕組みだよね?
自分で主治医にお願いするとかも全然気軽に手を出せないんですが。
普通にこっそり違う病院で検査受けた方が良いのでは、って思うもんね。
検査の金額によってはそっちのが安いよね。
でも、私の場合はおなかに9cmの筋腫あった上でのMRI検査もう嫌だ(笑)
そこで気づくこと。
「 最初に行く病院、かなり重要じゃない? 」
もちろん、後から別の病院行くとかできるし
セカンドオピニオンも仕組みとしてあるけど
何からの症状が出てる身体で、時間の制限とかあった中で
そんな合理的に今度はあっち行こうとかできないかも。
検査が辛いともう嫌ってなるのは確実(笑)
でも別の友人たちに色々聞いて
セカンドオピニオンで良かった話も聞けたりしました。
もっと高齢の方の別の病気だったけれど。
私の病気、そこまで複雑じゃないんだよなぁ。
腹腔鏡手術はしてないってことだったけど、
次回、そのあたりも主治医に質問してみようと決意。
例えば私が別の病院で腹腔鏡手術をする場合
・服薬必要になるのか
・服薬によって体調は優れなくなると聞いたが本当か
・9cmの大きさの筋腫が腹腔鏡手術できるほど小さくなる可能性があるのか
ということで、私はセカンドオピニオンはやりませんでした!
ちなみに、セカンドオピニオンを教えてくれた友人も
自費であることと相場の金額は知らなかったそうです。
金額に見合う価値があると思いますが
一般的なイメージより金額が高いですよね。
続く。
7)細胞診の結果を待ちながら情報収集ピクニック

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
6)細胞診の結果を待ちながら情報収集オンライン - 子宮筋腫の手術で楽になった話
婦人科の入院に詳しい友人に相談ピクニック。
決めた日は青空快晴、屋外が気持ちいいピクニック日和。
振り返ればこの日を境に寒くなったのでベストでした。
近くまで来てくれたのも感謝。
お酒や手作りのスイーツなどいただきながらわいわいと。
事情を話してうかがった内容。
- 普段から行政が送ってくる無料定期検診は行っておく方がいい
- もう少し上の年齢なら子宮全摘出を心からお勧めできるが微妙な年齢
- 身体を切るというは大変な決断なのでセカンドオピニオンもあり
- 身体へのダメージを考えるとやはり開腹手術よりも腹腔鏡手術がいい
- 筋腫を小さくするための服薬で体調が悪くなることも多いと聞く。体調に影響のない飲み薬的なものではない
- 地域でお勧めの病院いくつか
- 同じ病気を持つ患者さんが集まる掲示板がある
- 筋腫のみ摘出の場合、技術も進んでいるが癒着は起こりやすい印象
- 背中に麻酔をするか聞かれたら入れた方がいい。術後に背中麻酔を自分で入れるスイッチみたいなものを首からかけられる。連続で押しても一定時間すぎないと麻酔が入らない仕組みのもの。背中麻酔を断った手術は術後、痛かった記憶。
- とにかく術後は動けなくなるのでそのための準備をしておくこと。入院の時に持っていくリストを自分用に作ったはずだから、それを後で送る
- 入院時は病院でレンタルできるものはしてしまった方が楽
- 買い物も動けなくなった時を考えてネットスーパーを登録して、1回は使ってみておくこと
- 動けるようになってもしばらく重いものが持てないので、日常的に重いものを持つ行動については対策しておくこと。(お水、お米の運搬などは終えて入院など)
- お金はあまり持っていかず、必要な時にATMで下ろす方がいい
- 点滴で片腕が使いにくくなるのでスマホを首からかけられるようにしたり、ショルダーバックなど動きやすくする工夫はあった方がいい
- 看護師さんは忙しいのでナースコールを押してすぐ来れないことも多い
→実際そうでした!もっとスッときてくれるものかと思ってた(笑) - 大部屋はずっと何か言ってるおばあさんとかいろんな人がいるけど楽しい
→本当にいたし大部屋楽しかった(笑) - 術後はタオル清拭で、数日後からシャワーになると思う。シャワーは大体予約制
- 病院食は以前に比べて美味しくなっている
→美味しかった! - 人によるが大部屋だと匂いが気になることもあるので、香り系グッズ持参もお勧め
- 病院の売店を見ておいて、重いものは入院した日にそこで買うのもあり
- 保険に入っているなら入院費用は大体保険でなんとかなる
- 今は気候的に手術にいい時期だと思う
- 入院・退院の付き添い、入院中に緊急で欲しいものあれば連絡くれたら行きます
→ありがたい!他の友人もみんな言ってくれて優しい世界すぎた - 細胞診結果でガンの可能性があるなら仕事はキャンセルして即手術
結構プライベートな話なのに話しやすかった。
さらっと助けてくれるところが
相変わらずかっこいい人だなぁと。
病気の相談って重くなりがちなのに
青空の下ですごく楽しい思い出になってる(笑)
入院持ち物リスト、ご丁寧にこの後作っていただき送ってもらいました。
ちょっと自分の持っていったものも合わせて書いてます。
これ見て買い物したもんね(笑)
初入院なのにめちゃめちゃ入院通みたいな快適空間で過ごせました。
本当助かりましたー!!
そして「そうかガンの可能性があるのか」って。
「ガンの可能性があるんだったら1日も早く手術だよ」って言われて、
実感したというか、勝手に良性子宮筋腫と思ってたなぁって。
細胞診の結果が出てすぐ手術の可能性があるって考えてなかった。
緊急時にも備えておこう。
そしてもう1つ新たな発見がセカンドオピニオン。全然考慮してなかった。
セカンドオピニオンってどうやるのか、医師は不快に思わないのか、
腹腔鏡手術を行なっている病院でも診てもらった方がいいのか。
そのあたり、しっかりネットで調べようと思いながら散歩して帰宅。
続く。
6)細胞診の結果を待ちながら情報収集オンライン

◆子宮筋腫の手術で楽になった話
前回
5)総合病院 婦人科 MRI検査 / 診察 - 子宮筋腫の手術で楽になった話
この検査の前後、暇があればネット検索してました。
(ざっとした理解であり、当時の状況なので参考までに)
- 筋腫の大きさ、位置によって腹腔鏡手術が不可能なことがある
- 腹腔鏡手術の前には筋腫を小さくする服薬が必要で長くて半年
- 筋腫を小さくする服薬をしても小さくならない場合があり、開腹になる
- 実際に筋腫が小さくならなくて開腹手術したブログも出てくる
- 腹腔鏡手術で有名な医院は良性筋腫は手術予定が半年以降のことはザラ
- 腹腔鏡手術で子宮全摘出を行える医院もある
- 開腹手術で筋腫のみ摘出した後の妊娠出産は可能だが高リスク
- 子宮全摘のデメリットは妊娠出産ができないことと「喪失感」(感情かぁ)
- 術後に癒着すると次回手術時の難易度が高まる(出血リスク)
- 手術は生理中でも行える(後で確認したら私の行った病院では不可)
- 大学病院などの大きなところだと医師ガチャになる
- 手術入院費用は大体入ってる保険でまかなえる
- 開腹手術後は歩くリハビリがある
- 9cmよりも大きい子宮筋腫の人のブログ割と出てくる
- みんなあおむけになれないって言ってて仲間意識芽生える
いろいろ見た結果、開腹手術で子宮全摘出かなぁと。
- 筋腫だけ摘出した後また再発して同じ手術を今より高齢でやるのは面倒
- 子宮がんのリスクがなくなる、検診もしなくて良くなる(してなかったけど)
- 生理がなくなる(月1の不快感なくなる圧倒的メリット、楽ですよねー)
- 家族の都合上、緊急時にすぐに動けるように数ヶ月で決着させたい
- あおむけに寝られる(コロナワクチン接種の時に寝返り可能になる)
Google検索(医療機関発信のもの、医師発信のもの、患者ブログ)
Twitterなどで見てました。
そして電話やオンラインで友人家族と話してみる。
「いきなり子宮全摘とか何言ってるの?!よく考えたのー?!」
「子宮全摘とかよく決められるね、決断も怖くてできない」
「年齢的にまだ出産の可能性あるから筋腫だけ摘出でもいんじゃないか」
「どんな手術も痛そうで嫌。手術しない方向がいい」
「出産予定ないなら今後のリスクを考えて全摘という選択は超合理的で賛成」
「てか細胞診の結果まで2週間とか長いよね、心配でしょ」
「がんだったら即全摘だよね」
などなど、ばらばらで最高(笑)
話を聞いて答えながら自分で考えが深まっていく。
みんな話聞いてくれてありがとう!
実は子宮筋腫あるっていう人、親戚が手術してる人などなど
女性はみんな無関係でいられる病気ではなさそうだなって。
このタイミングでだけ、たまたま別件でやりとりする友人がいて
その人の意見は他の人と違ったりして面白かった。
結局、その後連絡また遠のいたりでその話するための時間だった気もする。
巡り合わせってあるなーって。
そして婦人科の入院に詳しい友人に相談LINEをする。
快く了承いただき、会って話す日時を決める。
コロナ禍ということもあって屋外ピクニックに決定!
続く。